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井上俊彦先生のメディカル・イーティング(ガン篇)~癌克服への挑戦~を紹介します。
数々のガン患者を完治させてきた食養理論なのですが、「ガンは難しいもの」決して無理にお勧めしたりはしません。
(西洋医学の治療以外は選びにくいという人も中にはいるかもしれません。)
もしピンときたり、食養理論、東洋医学的アプローチに興味をもたれた方は詳細ページを見てみてください。
全額返金保証や面談、セミナー、電話サポートなどで先生の本気度が伝わってくると思います。
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【メディカル・イーティングに寄せられた感想を紹介】
私の主人は、C型肝炎のウイルス持ちです。原因は不明確ですが、
戦後の子供の頃、ツベルクリンやBCGの注射器の使い回しが原因だろうと
本人は言っています。
若い頃から疲れやすい体質ではありましたが、それでも普通の人と
変わらぬ生活を送ってきました。
しかし、お酒が好物で食事はしなくても毎日飲みたい人です。
それが災いしたのか、とある日から食欲がなくなり、足が少しむくんだり
乳房がふくらむようになり、肌も黄色っぽくなっていました。
それは私や娘が見ても明らかで、主人も自覚していました。
このままでは悪化する一方だと考え、私は主人と病院へ向かいました。
検査の結果、肝系のGOT、GPT、AL-P、γGT等の数値が全て悪く、
肝臓ガンの可能性が大きいと言われたのです。
後日、AFPやPIVKA-11などの検査も受けましたが、両方とも陽性で、
腹部超音波やCT,MRの検査でも悪い状態に推移していると告げられ、
手術、制がん剤等の治療を受けました。
治療中の主人を見て、正直もう手遅れなのではないかと悲観し、
ただただ主人のサポートをすることしかできませんでした。
そんな時、知人から糖尿病を患った際にお世話になり、
様々な病を治癒させている先生がいらっしゃると聞き、少しでも主人のために
なればと思い、井上先生とお会いする機会をいただきました。
「まずは、3ヵ月間続けてみてください」と、3ヵ月分のメニュー表をいただき、
最初は慣れない食事に主人も抵抗していましたが、
私と娘も主人と同じ食事に替え、家族全員で同じ目標に向かって
メディカル・イーティングを続けました。
その後、少しずつ回復の兆しが見えはじめ、10ヵ月ほどで数値が改善され、
普段から飲む水もお勧めいただいたものに替えたせいか、
なんとC型肝炎も治ってしまったのです。
今考えてみても不思議ですが、ガン細胞とC型肝炎ウイルスを
一緒に消してしまったのです。
この思い掛けない二重の喜びに家族全員で喜び、
また主人と人生を楽しめることに本当に感謝しております。
井上先生の活動は、病で苦しんでいらっしゃる方に希望を与える素晴らしいものです。
多くの方がこの療法を知り、明るい未来を歩まれることを切に願っております。
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ある日、自分でも気がつかないうちに咽が太く腫れるようになり、
次第に目立ち始めたので病院へ行ったら、甲状腺ガンだとのこと、
いつもは元気な私も、すっかり意気消沈してしまいました。
なんで私が?・・・どうしてガンに?・・・
それでも前向きに考えながら、病院に通いはじめて少し経った頃のこと。
たまたま食事健康法に熱心な知人に告白したところ、井上先生の存在を知らされました。
そのころの私は自暴自棄になっていましたが、
<食事を変えるだけで良い><特別な費用がかからない>の2つに利点を感じ、
ものは試しというか、何でもやってみようという気持ちになり始めることにしました。
指導を受けてから3ヶ月過ぎたころには咽の腫れが治まり、
(この頃から希望が少しずつ確信へと変わり) 1年後にはほぼ治癒に至ったのです。
あれから8年ほど経過しますが、まったく再発していません。
実は、私の母も腎臓が悪かったのですが、
私の食事療法に付き合って同じ食事を続けていたところ、
長いこと患っていた腎臓病が同じ頃に治ってしまいました。
食事を変えるだけでこんなに健康でいられるとは考えもしなかったので
母も「まるで人生が変わったような気持ち」と言っています。
油断せぬよう今も食事には留意し続け、
おかげさまで母子とも元気に暮らしております。
なんとお礼を申し上げてよいかわかりませんが、
井上先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に有り難うございました。
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白血病の食事療法67
がんの食事21
肝臓がんの食事47
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